色とりどりのステンドグラスランプの美しさを

ステンドグラスのランプの一般的な工法では、ランプのカサのトップに取り付けてあるベース・キャップを最後に取り付け、カサ全体を「点」で支えるため、強度に課題がありました。
当サンステンド工芸教室では、このベース・キャップを内側に埋め込み、カサ全体を力学的な「線」で支えています。
また、ステンドグラスをつなぐハンダの処理も、見えない裏側まで、しかも均一に盛り上げ、末永くご愛用いただけるよう工夫されています。

更に研究を重ね22角形までの柄を飛ばすことができました

やっとランプの色を、色を放射線上に飛ばすことが出来るようになりました。
ただ白い色の所だけに映すことが欠点にはなりますが白い肌の欠点は色模様が隠してくれます。

4角形から始まり、22角形の柄を飛ばすことができました。

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